ハーブ

柴田農園のベビーリーフ、ハーブ、エディブルフラワーは、素材本来の旨味、甘味、酸味、苦味、辛味を感じられるよう土耕栽培にこだわっています。また、安心して食べていただけるように化学農薬は使用しておりません。

柴田農園のベビーリーフ、ハーブ、エディブルフラワーは飾りではなく食材・調味料（スパイス）としてお使いいただくことを理想としています。

そのため、スーパーなどに多い水耕栽培品とは異なり、土耕栽培にこだわることで素材本来の旨味、甘味、酸味、苦味、辛味を感じられるようにしています。

是非、オリーブオイルと塩のみで食べていただくことをオススメします。

また、安心して食べていただけるように化学農薬は使用しておりません。

柴田農園では現在、年間約５０種類のベビーリーフ、ハーブ、エディブルフラワーを生産しています。

特に、ガストロノミーレストランにお使いいただけるように、スーパーでは出回らない品種やマイクロハーブやミニハーブの出荷もしています。

料理や素材にこだわりを持ったシェフたちに納得していただき、フレンチ、日本料理、イタリアンのレストランでお使いいただいております。

エディブルフラワーとは？
『Edible＝食べられる』『Flower＝花』と文字の通り、食用花のことを指します。

観賞用の花との違いは、農薬等を使用せず、主に農林水産省のガイドラインに沿って育てられているので、安心して食べることができます。